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「この先、どうなるんだろう」……漠然とした不安の奥に眠る温かい願い。


40代も半ばを過ぎると、ふとした瞬間に「正体不明の不安」に襲われることってありませんか?

夜、家族が寝静まったあとのリビングで。あるいは、ふと鏡に映った自分の顔に疲れを感じたとき。

「お金のこと、この先大丈夫かな」
「親も年老いてきたし、自分自身の体調も今まで通りにはいかないし」
「このまま、ただ流されるように年をとっていくのかな」

具体的な問題があるわけじゃないけれど、なんだか足元がふわふわして、この先の見通しが立たないような感覚。
この「漠然とした不安」って、本当にエネルギーを削られますよね。

今回は、そんな私たちの土台を揺さぶる不安をびびらせずに変えていくお話をお伝えします。

1. 「生存の柱」が揺れているサイン

「願いデザイン」では、私たちの心の中に7つの柱があると考えています。

その一番土台となるのが1番目の「生存の柱」です。

ここには、衣食住やお金といった物理的なことだけでなく、「安全であること」「守られていること」「安定していること」といった、私たちが生きていくために不可欠な願いが詰まっています。

40代や50代は、子育てのピークが終わったり、仕事の先行きが見えてきたりと、これまでの「役割」の終わりと次の始まりの時期。

いわば、長年住み慣れた家の大規模リフォーム工事が始まったようなもの

土台が工事中なら、足元がぐらついて不安になるのは、実はかなり自然なことなんです。

2. 不安は「消すもの」ではなく「サイン」

不安になると、私たちはつい「ポジティブに考えなきゃ!」「備えを完璧にしなきゃ!」と、その感情を力技で消そうとしてしまいます。

でも、無理にフタをすると、不安はもっと大きな声で叫び始めます。


(私の場合は、不安や不満を溜めて溜めて爆発する傾向があります。HSPさんあるあるらしく、ご相談でも何度も聞きますね。ふたのしすぎ、危ないですね)

ここで視点を少し変えてみましょう。


「願いデザイン」の世界では、不安という感情は心の奥にある魂からのお知らせだと捉えています。 「あなたの中に今、すごく大切にしたい『願い』があるよ!」と教えてくれている、明確なサインなんです。

不安で胸がギュッと縮こまるとき、嫌な感覚です。

でもまずはその感覚を否定せずに「ああ、私は今、不安なんだな」と自分自身に気づいていく。お知らせじゃん、サインだわ、と気づいていく。

頭の中のゴチャゴチャした感じから、心や身体のほうに意識を持って行きます。

3. 「ない」から「ある」へ、言葉を魔法のように変えてみる

さて、ここからが「願いデザイン」の重要ステップです。

「将来が不安(安心がない)」という言葉を、ほんの少し言い換えてみます。

「私の中には今、『安心したい』という切実で、温かな願いが『ある』んだ」

どうでしょうか。「ない」と言っているときは心がしぼんでしまいますが、「安心という願いがある」と認めると、不思議と「ああ、それなら大切にしてあげなきゃ」と、自分を慈しむ気持ちがちょっと湧いてきませんか?

「お金がない」「先行きがわからない」という不足の世界から、「私は、安定と平穏が必要だと思っている。その願いを私は持っている」という「あるの世界」へ。

この視点の切り替えこそが、私たちの内なるパワーを取り戻す鍵になります。

4. 自分で自分を「安心」させてあげる力

「安心」を外側の条件(銀行残高や誰かの言葉)だけで満たそうとすると、それを失うのが怖くて、いつまで経っても不安は消えません。

でも、「私の中には安心を求める願いがある」とはっきり自覚できると、私たちは自分をケアする方法を見つけられるようになります。

• 温かいお茶を飲んで、今この瞬間の「ホッとする」あたたかさを味わう。

• 「大丈夫、私は私の味方だ」と心の中で唱える。

小さい安心感。

そうやって、内側で先に「安心」をほんの少しでも体感できると、私たちの脳や身体は「充足の記憶」を刻み始めます。 内側が満たされると、不思議なことに、外側の現実も「なぜか分からないけれど、なんとかなりそう」というポジティブな方向に動き出していく。

内から外へ。投影の法則です。

あなたは、あなたの人生のデザイナーなので。

人生の後半戦。 見通しが立たない不安は、あなたが「これからの人生で、何を一番大切にして生きていきたいか」を再確認するために訪れています。

「生存の柱」を整えることは、自分という住まいを、もっと心地よく、もっと頑丈に建て直すプロセス。

不安に飲み込まれそうなときは、ぜひ思い出してください。その不安のすぐ真下には、「安心」というあなたの強くて美しい願いが眠っていて、それは自分で内側から満たしていくことができるものです。

私たちは、環境に振り回される被害者で終わる存在ではありません。

願いをコンパスにして、これからの人生を設計していける「デザイナー」なはずです。

それを思い出すのが、願いデザインの取り組みです。

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