HSPに何より必要なのは、安心安全な感覚。それがベースになければ効果が出ない。

HSP繊細ケア HSP繊細ケア

自分がHSPなんだ、子どもがHSCなんだとわかってくると
HSPのためによい方法をいろいろ探そうとしますよね。


私自身もそうでした。

HSPの体は、度重なる刺激に疲れて過敏になっていることが多い。
と知識が身についたのでそこから始めていきます。

刺激ダメージが強いからまず休んでみて、
休んで少し充電できたと思ってきたら
少しずつ負荷をかけてストレス性刺激に慣れていって……

そんな風に思い描きながら取り組んでしばらく。

意外とうまくいかなーーーい!!
とお困りの方もいるのではないでしょうか。

ちょっと休んでまた動き出すと、また同じようにダメージを受けてしまう!

ちっとも慣れや耐性ができなくて、うまく行かない感じがするのです。

忘れてはいけない「安心安全感覚」

ここにひとつ、忘れてはならない大きなポイントがあるのです。

HSPがエネルギーを充電するのにも、
そしてストレス性刺激への耐性を少しずつ高めていくのにも

まず、先に、「安心安全感覚」を心と体で感じる必要があります。

たとえ物理的刺激(音、光など)を減らしたり
人との交流からくる刺激を減らしても

それでももしも、神経系が「自分はここにいて安心安全だ」と
緊張を緩めないのならば
エネルギー回復もレジリエンス回復もあまりはかどらないのです。

いつもいつも緊張感があることが、
危険があったらいつでも避けられるように備えてることが
習い性になっているHSPの心と体は

どんなに物理的環境を整えても、なかなか休もうとしません。

一寸先は闇。
次の瞬間に何か危険があるかもしれない。

とでもいうように
身体がこわばり、心が警戒し、頭はいつも手抜かりを探してしまいます。

まず、
「安心だ。安全だ。リラックスして休んでいいんだ」という
安心のための刺激を、心と体に与えることが大事です。

自分はそんなに緊張していないって、最初はみんな言うのですが

自分はそんなに緊張しているとは思わない。

そう思っている方も多いのですが。

でも家でゆっくりしていてもなぜか疲れが取れない。
たいしたことが起きていなくてもすぐに傷ついてしまう弱い自分がいけない。
だから少し自分を鍛えなくっちゃ。


とも感じるなら、
もう自分の緊張感が当たり前になりすぎて
気づいていないのかもしれません。

身体のどこかに痛みはありませんか?
   頭、首、肩、腰や手足、どうですか?
内臓に慢性的な不調はありませんか?
   胃の不快感、子宮系のトラブル、トイレの問題は?


こういうのは、ないのが普通の状態のはずですよね。
でもHSPさんは何にもない方が珍しいぐらい、身体が緊張している感じです。

いろいろな病気や体調があるのでHSPだからと
決めつけるわけにはいきませんが

特に原因がなく痛みや不調が続いているなら
身体が常に緊張して警戒モードにあり疲労が蓄積しているサインかもしれませんね。

安心安全を感じるのは、小さく優しい刺激です

では安心安全を感じて休むために、どうしたらよいのか。

浄化系・チャクラ系のフラワーエッセンスを数種とって
心身に「安心安全のサイン」をじわじわと送り込んでいくことを
私自身はお勧めしています。

エッセンスセット

フラワーエッセンスは刺激がとても少なくて
かつ深く働きかけるちからがあるのです。

緊張感が強く敏感さが強く出ているHSPさんでも、
負担にならない弱い刺激で、1カ月続けることで深いリラックスが起こります。

自分の体の感覚が、やっとわかってきた。
リラックスするって言うことが少しつかめてきた。

そんな風に変化を感じる方も多いです。

いつもどこかで緊張感があって(危険を感じていて)
リラックスの感覚を掴めていなかった(安心安全感覚を知らなかった)。

私自身もそんなHSPでした。



フラワーエッセンス以外で、セルフケアを行うときも
自分で自分に小さく優しい刺激を与えていきましょう。

自分の体をいたわってケアすること、自分の心をいたわってケアすること。

触ってあげて。話しかけて。
もしくは「安心、安全、大丈夫」と呪文のように唱えたりして

そっと優しく怖がっている子どもを安心させるような繊細さで
自分をいたわってあげて欲しいのです。


ばかばかしいぐらいに自分を甘やかしてみて
ぐでんぐでんに無気力でダメな自分をしばらく感じてみて。

うんざりするけれどでも「それでも安心、安全だよ」と
自分に小さく優しい声を掛けられたら、回復はすぐそこ!

安心安全の感覚を深く体と心に刻み込んでから、
小さくまた前を向いて一歩ずつ進んでいきましょう。


HSPの繊細ケアってそんな感じです。
安心安全の感覚がすべての土台。小さく優しくシンプルに。
自分でゆっくりと自分をいたわってまいりましょう。

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