セルフケア

1年という単位で、自分のリズムをつかんで意識してみること

占星術とセルフケアというテーマで何回か書いてきました。自分の中の月、水星、金星をケアしていくといいですよというお話。

今回はちょっとした気づきがあったので、別の側面からセルフケアについて。

年単位での自分のリズムに気づいて活用しませんか!というお話です。

1年の中で、毎年同じ時期に調子の上がり下がりがある

年単位のリズムに気づいたきっかけは、お友達のセラピストさんと相互セッションさせていただいた時に「毎年12月は調子が悪いんですよね」って何気なく話したこと。

今現在は、決算・年賀状・歳末募金(町会集金担当)など少し気が重い用事が詰まった11-12月という現実のせいでもあります。

でも、考えてみると、もっと何の責任もなく自由だった10代の頃から「冬が来る時期は嫌い」という自覚がありました。

  • 外に出たり人に会うのが億劫
  • 楽しいことがあってもその気分が長続きしない
  • なんとなくいろいろと先延ばししてしまう。気が重い。

等、12月は調子が出ないのです。

そして毎年冬至に向かって落ちていき、お正月頃にはサクッと元気が回復するパターン。

だんだん寒くなっていくことや、日に日に明るい時間が短くなっていくことが苦手だと思っていました。

冬至は、世界が小さな死を迎える季節

でもふと、占星術的に考えてみると。12月というか冬至に向かうこの太陽射手座の期間がつらいのかもしれません。

日が最も短くなる冬至は、
一年の中で誰にとっても「小さな死と再生」の時期。

植物も葉を落とし日光の力は弱くなり、自然界の生命力が最も弱くなる瞬間です。

射手座というなかなか冒険的な場所に太陽はあるのですけれどもね、逆に手元は暗いからこそ遠くに飛び立とうとする。身近な場所にはちょっとした閉塞感がある時期です。

自分の月(感情)が刺激されるときは人それぞれ

誰にとっても「暗い」「寒い」とちょっと気持ちがふさぎ込むこの季節、その中でも私は特に、感情の揺れが大きくなるのかもしれないのですよね。

なぜなら、出生図の月星座が射手座だから。

この時期、空を移動していく太陽が私の内なる月(感情)を刺激していきます。

占星術用語でいえば
「T太陽がN月にコンジャンクションする」。

ただしそういう時に感情が不安定になるとはあまり聞かない。むしろ射手座の月が活性化してやる気に燃えて行ってもいいのにな?と思います。

なので月だけなくその他の星含めて、いま自分のチャートを研究中!占星術チャートは何度読んでも新しい発見があるので面白いんですよね~。

と、占星術的読み解きはまだ続行中なのですが

何はともあれ
「12月には私は気分的に落ち込みやすく、年明け辺りからまた復活する」
という毎年のリズムを改めて意識したことは収穫でした。

自分のリズムを発見して、意識してみませんか?

自分の占星術チャートを活用できる人はもちろん、星は分からない人でも。

きっと1年の中に

「毎年調子いい時期」

「毎年どうにもやる気が出ないとき」

という違いがあると思うのです、体感的に。

ここ数年を振り返ってみて、自分のリズムを意識してみてはどうでしょう?

私と同じように、冬に向かい辛くなる人は多いでしょうし、
なんといっても夏が苦手というタイプの人もいますよね。

3月の年度替わりが忙しいとか、春の環境変化が苦手だとかも聞きます。

とにかく結構人それぞれだと思います。

それが、もしかしたら占星術的な影響かもしれない、といま思っています。
(未検証…今後の課題です)

年単位で自分のリズムを意識していけると??

そんな自分のリズムがわかってきたら、どうなるでしょう?

まず第一に、占星術的に考察してみるときっと面白いです~!
でもこれは自分のチャートを読むのが好きな方々の楽しみとして置いておいて。

そのほかに2つ、いいことがあります。

1) 予定を立てるときに余白を作れる

私で言えば、12月はどうにも気が乗らない時期ですね。

そこで、気分が上がる予定だとしても詰め込みすぎないことが重要。

楽しくても疲れるというHSP気質であれば特に、注意が必要な時期だと思います。

私は「疲れやすい」というご相談を頂くことが多いし、私自身疲れやすいタイプです。疲れ対策として、いつ疲れやすいかというのを自分で知っておくこと、重要です。

月のリズムもあるはずですが、まずは1年単位。太陽のリズムで自分を振り返ってみませんか?

2) 自分にダメ出しして始まる悪循環をさける

そして調子が出ない時って、そんな自分にもイライラしてしまいませんか。

私自身、セッションで自分の状態を話しながら
「こんなにもいろいろとやる気が起きない自分はダメだなぁ」
と言葉にしていなかった自分責め感情があることにも気づきました。

この自分責めによって、ただでさえ落ちている気力(エネルギー)が漏れているのでは?

と指摘も頂いて、ああそうか~と納得。

悪循環、というやつですね。

ここは焦らず「今調子悪い時期だからなぁ」とのんびり待つ。逆に気分が上がるのを待たずにただ淡々と対処するのもよい。とにかくアプローチを変えたいですよね。

というわけで、やる気が起きない事柄たちに対しては
いちいち「自分」を責めない。
むしろ整理期間だと思う。

やるかやらないか迷うところに力を注がない。
やると決めたら淡々とやる。
やらないにしても淡々とやらない。
今やらないけど後でやるものは、1月にやるなどはっきり決める。

そして、やったことに対して「やるじゃないか私」といつも以上に承認する。
調子の悪い時期なのにがんばったね!と。

時にはそんな風にどこから目線かわからないところから、自分を褒めてあげてもいいですよね。

そして、なぜか苦手なこの季節が終わったらもう一度気力が湧きあがるように。
今は静かに暮らそう。

そんなことを考えている12月です。

 

この文章のまとまりもなんとなく悪い気がするけれど、これもきっと12月のせい。
後で直せばいいじゃない。とりあえず書けたことが偉いよ!
そんな感じで自分を褒めています。

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